38歳の専業主婦です。3年前に出産した時、抜け毛などでかなりの薄毛になりましたが、それは産後のホルモンの影響なので仕方がありません。しかし、まだ独身だった20代後半にも薄毛の危機がありました。

 

 大学を卒業した後、最初の勤め先には実家から通っていました。ほとんど外食もしなかったので栄養士の母が作る栄養バランスの良い食事を毎食のように食べていたので健康そのものでした。転職した際は、下宿に住んでおり、これまた調理経験が豊富な70代ぐらいのおばさんが作った料理を朝晩、昼は学校関係で働いていたので給食と栄養のある食事を摂っていました。

 

 その後、25歳で専門学校に入り直し、再度学生になって一人暮らしを始めてから不健康な食生活が始まりました。そこそこ自炊はできたのですが、一人分の調理となると面倒で、次第にお惣菜に頼るようになってしまいました。また、学生なのでレポートで夜遅くまで起きているときにカップラーメンやコンビニ弁当を夜食として食べていました。そして、朝ご飯は食べないという生活でした。それから、今まできちんとした食事ばかりだったためか、この年でファーストフードにはまってしまい、休日の昼食はそれで済ましていました。

 

 ここまでは、まだ若かったからなのか、今までの食生活で体がしっかり育っていたためか、特に体に影響はありませんでした。問題は再度、社会人になってからです。28歳で慣れない営業職に就きました。忙しくてゆっくり昼食をとる時間もなく、パソコン向かいながらパンなどをかじっていました。それから毎晩のように接待があり、終電で帰宅する事もしばしばでした。休日は半日は寝ており、食事もコンビニ弁当がほとんどでした。

 

 こんな生活を3ヶ月も送っていたら、肌がボロボロになりました。普段は手櫛で髪を梳かすだけだったので多少髪の毛がを抜けても気にしなかったのですが、久々に美容院に行ったらごっそり抜けて店員さんに驚かれました。

 

 薄毛はストレスが原因かと思っていたのですが、母に話したところ、食生活の乱れを指摘されました。そこで、忙しくても食事はしっかりとろうと、休日におかずを作り置きしたり、手作りの総菜屋を利用したりするようになりました。職場ではおにぎりを握っていくようになりました。あとは積極的に海藻類を食べるようになりました。

 

 仕事のストレスはその後も続きましたが、食生活を変えてから半年後ぐらいには髪は元に戻りました。体の疲れも取れるようになったし、きちんとした食生活は大切だと思いました。