現在47歳。在宅ワークをしています。45歳の頃から分け目が広くなっていることが気になりだしました。それまでは、薄毛というよりも、白髪が30代後半から増えだしました。

 

 子供の頃から髪の量が多く、自分では髪の毛が薄くなることなど考えてもみませんし、縁遠いものだと思っていました。ところが、お風呂に入って髪の毛を洗うと、抜け毛の量が半端なく怖いくらいになりました。

 

 それでも、もともと髪の量が多い私は、少ない髪に憧れていましたから怖いものの、特に対策をするでも無く放っていました。

 

 ある日、いつもと変わりなく髪の毛を束ねようと、洗面所で鏡を見ていると、何だか前髪の付け根から頭のてっぺんに向かって、とても貧弱に見えました。抜け毛は気になっていたものの、じっくり意識をして自分の頭を鏡で見ることがなかったため、全く気づいていませんでした。でも気のせいでは無く、確実に少なくて、分け目の部分の地肌が目立って広くなっていました。

 

 年齢的にも更年期で、ホルモンのバランスも崩れて来ると体だけでは無く、髪の毛や爪などにも影響が出てきたのでしょう。

 

 私に子供を4人出産していて、ちょうど30歳から40歳の間は自分にかまっていられないほど、目まぐるしく忙しく、お風呂から上がっても、濡れた髪をそのまま束ねていたり、乾かさずに寝たりと…絶対に髪にとって良くない行動ばかりしてきました。 しかも、若い時にはトリートメントやパックなども使っていましたが、忙しくなると全くしなくなり、正直髪の毛の事など考えている暇はありませんでした。

 

 髪や体にとって、栄養バランスの取れた食事と、睡眠は欠かせないものなのですが、忙しさにかまけて甘く見たツケとでも言うのでしょうか。髪の量が多いからと言って、まず薄毛にならないと言う事はなく、日頃の生活習慣によって、体も髪も正直な結果を出すものだと言うことを、目の当たりにしました。

 

 頭皮が乾燥することによって痒みが出たり、毛根が弱ってしまうみたいですね。原因は1つではなく、何年もに渡って少しずつ積み上げられたものですので、とても後悔しています。

 

 現在もお風呂に入ると、それなりに多くの抜け毛があります。出来るだけ進行させないようにと、髪は必ず乾かして、洗い流さないトリートメントをしたり、育毛のスプレーなどを使用しています。髪に良いと言われる海藻類などをきっちりとって、出来るだけ睡眠を取れるよう心がけています。

 

 やはり、髪が薄くなり、分け目が目立ってくると、全体的に老けて見えてしまいますので、分け目を変えながら束ねるのも、若い時からしていた方が良いと思います。